書評 4点の本: 2005年12月アーカイブ
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「さあ、わたしの話すことを、絵におかきなさい」と、月は、はじめてたずねてきた晩に、言いました。「そうすれば、きっと、とてもきれいな絵本ができますよ」 新潮文庫P7より月が絵かきに、物語をするというお話(引用参照)。
この本は名作だと思います。
この本を面白いといわない人は
詩情がないと言われると思います。
でも、子供向けではない気がします。
アンデルセンだから、この小説いいだろう?
って、子供に言われても、
小説のイメージがわかないと思う。
話がこてこてだから
ええ年した人は
情景が浮かんでくる気もします。
だいたい月が語る一つの話が2,3ページ。
ネタをこんなに小出しにして
もったいないと思うのだけど、
それをしないところが名作。
絵かきさんは
この物語をどう書くのだろうって
絵のない絵本の絵本が読んでみたい。
と思って、
アマゾンでそれらしいのを探して、
表紙を見た。
絶対イメージ崩れると思った。
再読
書評(10点中) 4点
趣味は「読書」:絵のない絵本
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そういう意味で、おいしいとこだけ
とってきたこの本は、楽しめると思い購入。
この本でも、半分以上、
よう分からなかった。
これ、名詩なん?と思う詩もある。
詩って、せめて古典みたいに、
読むまでの過程があると
わかるんだけど、
詩のよさが分からないほうが
悪いって感じがして
避けてました。
別にテストがあるわけでもないので、
よく分からない詩は、
読み捨て。
理解度が浅かったとしても
読んでるだけで面白いのもあって、
小説と違って
テンポがいいので楽しい。
特に茨城のり子がよかったので、
詩集も読んでみたくなりました。
でも、著作権のせいかと思うぐらい、
この本は古い詩ばかり。
書評(10点中)4点
趣味は「読書」:教科書でおぼえた名詩
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