書評 5点の本: 2006年9月アーカイブ


徒然草 ビギナーズ・クラシックス
角川書店
発売日:2002-01
定価:¥ 660
293ページ
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その物に付きて、その物を費やし損なふもの、数を知らずあり。身に虱あり、家に鼠あり、国に賊あり、小人に財あり、君子に仁義あり、僧に法あり。
角川文庫 P135より
君子が仁義に、僧侶が仏法に執着するのはよろしくない。 と、 兼好先生が言ってたらしい。

奥が深いお言葉のような気がする。

僧侶が仏法に執着しなかったら、
僧侶なんか辞めたらいいのにと思う反面、
なるほどなぁと思う。
お釈迦様も
極端な苦行辞めたから、悟れたそうだし。←言い訳に使いやすい

僕は、
執着心が強い
というか
無理にでも執着心を枯らしたくない。

執着心がなくなると、
世捨て人みたいになんでもどうでもよくなりそうで、
怖い。

書評(10点中) 5点

菊次郎とさき ビートたけし菊次郎とさき
ビートたけし
新潮社 2001/11
定価:¥ 340

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人間が子供から大人になったかどうかは、親に対しての感情の持ち方で決まるんじゃないか。おいらはそう思っている。父親や母親を見て「可哀想だな」「大変だったんだろうな」と思えるようになったら、それで大人への第一歩を踏み出したのであり、幾つになっても「オヤジは許せねえ」などと言っているようではまだガキだと思う。 新潮文庫P94より
私淑する岡本太郎に倣って 「読書感想文に眉毛があってもいいじゃないか」 と、いうことで 今回の読書感想文は眉毛です。

読書前
読書前



読書後
読書後


眉毛の説明

読書前の眉毛
 まったく読書感想文がすすまへんで、と困ってる眉毛。
読書後の眉毛
 一冊読了!、と気合が入ってる眉毛。(ついでにこっちは写真ソフトで色彩補正後)

書評(10点中) 5点
読みやすさ +0.5点

本音を言うと、
あんまり親が弱くなるということについて
書きたくないこともあって感想が眉毛。
引用の理屈で言うと、
大人になりそうだけど現実逃避してるんかな。

趣味は「読書」:菊次郎とさき

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