「まだ遠い光―家族狩り〈第5部〉」 天童荒太

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まだ遠い光―家族狩り〈第5部〉 天童荒太まだ遠い光―家族狩り〈第5部〉
天童荒太
新潮社 2004/05
定価:¥ 700

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死ぬしかないからだよ。こんな世界で苦しむなんて、もううんざりなんだ。 新潮文庫P351より
世界中には食べ物も食べれない子供もいるのに... など、黙殺している、または説教の文句にしかつかわないことを、 テーマの一端に置いて、空回りさせないところが、 すごい小説だと思いました。 普通の作家が、こんなのテーマにしたら、 鼻で笑われる思う。

情けないことに、
最後の方で、読みながら涙流して泣いてしまいました。

書評(10点中) 6点
趣味は「読書」:家族狩り

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このページは、hatirobeiが2005年9月11日 17:31に書いたブログ記事です。

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