「野菊の墓」 伊藤左千夫

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野菊の墓
伊藤左千夫
新潮社 1955/10
定価:¥ 300

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「野菊の墓」 小説の中で、 あどけない和服姿の少年と少女が 「民さんは野菊のような人や、僕は野菊が好きや」 みたいなことやってました。 光景が想像できて、 ふ~ん、そこが名作ってやつか、 こういうのってなぜかイメージ的に田舎で和服だなぁ。 って読んでいたら、 あとがきで、主観的すぎて伊藤左千夫は小説が下手だ。 って書いてあった。 僕は俳人らしく情景の描写はうまいと思いました。

「浜菊」
友達のところに泊まりに行って接待が気に入らなかったというお話。
愚痴っぽい小説だなぁと思ってたら、
実話を基にした小説らしくて、
モデルになってる友達と絶交したらしい。
こんなん小説として発表しないでほしい。

書評(10点中) 「野菊の墓」 5点
書評(10点中) 「浜菊」2点
書評(10点中) 「姪子」3点
書評(10点中) 「守の家」4点
趣味は「読書」:野菊の墓

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このページは、hatirobeiが2005年9月19日 17:28に書いたブログ記事です。

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