「絵のない絵本」アンデルセン

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絵のない絵本 アンデルセン絵のない絵本
アンデルセン
新潮社 1952/08
定価:¥ 300

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「さあ、わたしの話すことを、絵におかきなさい」と、月は、はじめてたずねてきた晩に、言いました。「そうすれば、きっと、とてもきれいな絵本ができますよ」 新潮文庫P7より
月が絵かきに、物語をするというお話(引用参照)。

この本は名作だと思います。
この本を面白いといわない人は
詩情がないと言われると思います。
でも、子供向けではない気がします。
アンデルセンだから、この小説いいだろう?
って、子供に言われても、
小説のイメージがわかないと思う。
話がこてこてだから
ええ年した人は
情景が浮かんでくる気もします。

だいたい月が語る一つの話が2,3ページ。
ネタをこんなに小出しにして
もったいないと思うのだけど、
それをしないところが名作。

絵かきさんは
この物語をどう書くのだろうって
絵のない絵本の絵本が読んでみたい。
と思って、
アマゾンでそれらしいのを探して、
表紙を見た。
絶対イメージ崩れると思った。

再読
書評(10点中) 4点
趣味は「読書」:絵のない絵本

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このページは、hatirobeiが2005年12月22日 23:26に書いたブログ記事です。

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