「一億円もらったら」赤川次郎

一億円もらったら 赤川次郎一億円もらったら
赤川次郎
新潮社 2000/01
定価:¥ 500

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今の世においては、「お金が欲しい!」と口にしたり、お金にこだわったりすると、すぐ「下品」とか「真実の心を持っていない」と判断されてしまうので、誰もがお金に無関心なフリをしがちです。が、本当は「お金が欲しい」という気持ち自体は、さほど下品ではなく、お金をどう使うかで上・下品が決まるのだと思う。 新潮文庫P294、酒井順子の解説より
富豪が、一億円で進呈し、 どう人生が変わっていくのかを観察することにした、 一億円をもらった人は ローンを返済したり、復讐に使ったり、、、 というお話。

読書は嫌いじゃないです。
でも、たとえ大好物でも、
おなかいっぱいになるように、
もう、当分いいわ、読書。
って、ことが僕にはあります。

ほっといても一ヶ月ぐらいしたら、
読書しようかなぁって自然に思うんですが、
そうなると
一ヶ月ブログが更新できない。→ブログに飽きる
ってことで、
やせ我慢の読書の前に、
応急処置の赤川次郎。

赤川次郎の小説は漫画だ
とかいう人もいますが、
僕にとっても、
この人の小説はいい意味で特別で、別腹。
特別どの作品を薦める気にはならないけど、
どの作品も純粋に楽しめます。
それで、読んだ後、
もう読書いいわって、読書に対する満腹感もなくなるし。

ここの書評の点数が高い
読み応えある小説って、
正直、読むのしんどい面もあります。

書評(10点中) 3点
読みやすさ +0.5点