「ビギナーズ・クラシックス 平家物語」角川書店

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ビギナーズ・クラシックス 平家物語 角川書店ビギナーズ・クラシックス 平家物語
角川書店
角川書店 2001/09
定価:¥ 660

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ようやく義経を発見したが、義経は対戦を避けて、およそ六メートルも離れていた源氏の軍船に飛び移った(義経の八艘飛び)。 角川文庫P246より
角川文庫はカバーがきれいなために、 汚れるのが嫌で、 文庫やのに、 ついポケットに入れて持っていくのをためらってしまい、 放置すること、はや半年。

家でじっくり読むことないので、
ついに外に持ち出した。

入門書ということで、
本文の要約と、
名文のところは、原文も載っていて、
読みやすく、簡単にあらすじがおえたのでいい本だと思います。
小説というより、入門書。
信長が好んだ「敦盛」のご本人が登場して、
16歳で死んでしまった。
何で人生五十年?
16歳で死んだので恨み言か?と思って調べたら、
敦盛を討った、熊谷次郎直実の言葉なんや。
八艘飛びって、義経逃げてたんだ。
漫画の「修羅の刻」で義経は泣き虫だったので、
そういう解釈もありかもと思い出してたら、
平家物語の、義経って短気だったんだ。
などなど、覚えていることを修正できてありがたかったです。

一章が半ページぐらいの細切れで、
電車を待ってる間とか、ちょっとした間に読めるので
僕には向いていました。

でも、平家の名前は、親の名前から一文字とってとか多いのもあり、
忠盛、清盛、経盛、教盛、頼盛、重盛、盛子...(以下略)
誰が誰だか区別がつかない人が多かったです。
そんなに盛り盛りしなくても。

書評(10点中) 4点
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このページは、hatirobeiが2006年1月27日 23:56に書いたブログ記事です。

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