「不思議の国のアリス」ルイス キャロル

不思議の国のアリス ルイス キャロル不思議の国のアリス
ルイス キャロル
新潮社 1994/03
定価:¥ 500

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美本家  「やはり名作といえば不思議の国のアリスは欠かせませんなぁ」
読通   「まさに名作中の名作や」
山岡さん 「こんな小説より、小学生の作文のほうがよっぽどうまいぜ」
読通   「なにっ!不思議の国のアリスといえば世界中が名作と認めてきたものだぞ!」
美本家  「私は30年間不思議の国のアリスを研究してきたんだ」
読通   「誰かっ、早くこの不愉快な男を摘まみ出せ!」
山岡さん 「遅刻だと時計を持ってうさぎが走るという不自然なストーリー展開の上に、漫画家さえ避けるオチ。しかも肝心の作者がロリコンだ。」
美本家  「そこまでいうのなら、もっとうまい小説を読ませてくれるんだろうな!」←いちゃもんをつけられたときに一度は言ってみたい台詞

このブログ、軽いうつ状態になって少し休んでました。
原因は
不思議の国のアリスのどこが面白いかわからない。
3章まで読んで分からないから
もう一度初めから読み直し
3章まで読んで分からないから
もう一度初めから読み直し
序章で挫折。
ってことを続けていて、
「不思議の国のアリスってほんとに面白いと思いますか?」
って、飲み屋でからむぐらい少し病んでました。

不思議の国のアリスが面白くない→よく感想文のブログなんて書けるな
不思議の国のアリスが面白くない→小学生以下

そんな病んだ僕を、救ってくれたのが「美味しんぼ」でした。
不思議の国のアリスが分からない
負け惜しみに山岡さんイズムでいこう。

美味しんぼをパロディにして適当に感想書いてすませよう。
読む前に感想文出来たので、
本文は速読でさらっと読もう。

「意味がないとすれば、こっちは大助かりだ」と王さま、「わざわざ探す必要もないんだからね」 新潮文庫 P170より
で、 意味を考えずに走り読みだと ストーリーが次々と変わるので、 まだ読めるレベルだった。 あんまり、考えて読み小説じゃなかったんですね。 感想を書く小説じゃない。

矢川澄子さんの訳がちょっと違和感。
わざとだろうけど、とうとう訳語も
「全然」を肯定に使うようになった。
悪いけれど、訳で言葉遊びや論理展開がすごいとか、
わからないので
死ぬまでに原作を読んでみたい
(たぶん読めない→また軽いうつになる)

再読
書評(10点中) 3点
趣味は「読書」:不思議の国のアリス