「六番目の小夜子」恩田陸
![]() | 六番目の小夜子 恩田 陸 新潮社 2001/01 定価:¥ 540 アマゾンで詳細を見る |
「お薦めの小説はなんですか?」
本の話題になると社交辞令みたいな質問で
僕が、一番多く挙げている小説が
この「六番目の小夜子」
同じように
「新潮文庫の100冊で何かお薦めありますか?」
と聞かれてもこの「六番目の小夜子」を挙げてます。
この小説を挙げる理由は3つ。
1つめに、小説が軽いから。
人に
全七巻の「モンテクリスト伯」はいいですよ。
ぜひ読んでください。と薦められて
次ぎ合った時、
読みました?
読みました?
って、重い小説をやったら嫌がらせなので。
2つめに、小説がさわやかだから。
(特に話のつなぎとかの場合)
「トニオ・クレーゲル」とか
「知人の愛」とかを挙げる時のような
微妙な指向を探れる心配がないから。
3つめは、
六番目の小夜子」を挙げた時の
相手の反応を見たいから。
万が一相手が読んでて、
ちょっと、この本について感想を聞きたいから。
結末はこれでありなのかどうか。
正直僕はありなので。
確かに
推理小説で、
この事件の鍵を握ると思われる
謎めいた手がかりが、、、
なぜ、犯行現場でフルチンの男が踊っていたんでしょうか?
と、わけの分からん謎をひっぱるだけひっぱって、
最後の最後で、
あぁ、あれはたまたまの偶然で
たんに個人の趣味らしくて
事件と関係なかったみたいです。
というぐらいの
すかされた感はある。
再読
書評(10点中) 6点
読みやすさ +0.5点
以下相当ネタばれ注意
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1.小夜子を継続していたのは、黒川?
2.学園祭の台本を書いたのは、沙世子?
3.沙代子に手紙を送ったのは、黒川??
1,2も自信がないけど、
そう思って読んだんですが
特に3が、あれだけひっぱっていて
なんだこれ感あり。
せめて、
プロローグは沙世子に贈られた手紙のままがよかった。
それに美香子はいらなかった。
ほんとにもう一度加筆修正して欲しい作品。
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六番目の小夜子 恩田 陸 すっかり、ベストセラー作家の仲間入りした恩田陸のいわくつきのデビュー作です。 どこがいわくつきかと申しますと、この作品は新潮社だったかの公募賞のイイ線までいった作品で、その後出版されました。が、重版しなかったのかその後絶版にな... 続きを読む

はじめまして。
この本読んでみようと思います。
ちなみに読まれている本はどのように
選ばれているのでしょうか?
教えていただけ無いでしょうか?
はじめまして、
新潮文庫の100冊に選ばれてる本から
優先的に読んでます。
http://www.hatirobei.com/
しかし、ヒマナさんは
すごいペースで本を読んでますね。
こんなキャンペーンがあるとは知りません
でした。
それにしてもすごいホームページですね。
参考にさせていただきます。
本を読むペースですが、なるべくブログを更新
させようと、結構必死で読んでますよ。
たびたびすみません。
本の感想を書きましたのでよろしければ
見てやってください。
TBありがとうございました。
そうですねえ、人にお勧めするには丁度良い本かもしれませんね。
初めまして。「六番目の小夜子」を読了して、ちょっとスッキリしないところがあったため(小夜子を持続した人の正体)ウロウロしていて、ここを見つけました。
他の感想も読んで、すごく面白かったです^^
ガンダムも頷けて笑っちゃいました。
また遊びに来ます。