「数学物語」矢野 健太郎
昔、知り合いの人が、
割り箸を入れてる袋で
メビウスの帯(参照wiki)を作って、
真ん中切っても切断されへんというのを
飲み屋で実演してくれた。
「昔、このメビウスの帯は不思議で不思議で悩んでた」
って、遠い目をして言ってるのを聞いて、
クールでかっこええって憧れた。
僕も
どうしてもポアンカレ予想が解けないんだ。
って、←問題も知らんから解けるわかない。
飲み屋の端で憂鬱な顔していたい。←単に話し相手いないだけ。
と思ったもんでした。
それで、久しぶりに、
数学関係の本を読もうと、この本を選びました。
この本は数学の歴史とこぼれ話の本。
そういえば、
数学の代数や解析など
数式を覚えるだけで
だいたいがだいたい何のための学問か知らない。
数学自体も
「決められた演繹的推論をすすめることで得られる事実(定理)のみからなる体系を研究する学問」←wikiより
っていまごろ読んではじめてなるほどって思うぐらい。
こんな土台の上に勉強しても効果上がるわけないよなぁと
この本を読んでて後悔しました。
代数などがどのように出来たかを知ることは
数学の勉強の土台作りになると思う。
書評(10点中) 4点
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