「中吊り小説」

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中吊り小説 (新潮文庫)表紙
中吊り小説
吉本 ばなな
阿刀田 高
椎名 誠
村松 友視
高橋 源一郎
新潮社
発売日:1994-12
定価:¥ 460
271ページ
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東京で電車の中吊りポスターとして
掲載していた短編集。

中吊り小説なので、
電車に関わる話が多い。
けど、中吊りポスターだから出来たというほどの
奇抜なのはなかった。

最近東京では、
電車にテレビモニターがついている。
宣伝だけど、映像なので
まだ、そっちの方が面白いぐらい。

こういう、いろんな作家が一冊で読めると、
あっ、この人面白いな、次ぎ買おうかな、
この人は読みたくないなとか、
好みが合うかどうか分かってありがたい。

この小説なら、
阿刀田高、森瑤子がいいなと思いました。

今回のは、そんなにひねったストーリーでもなかったけど、
阿刀田高はこういう企画ものの短編小説となったら、
国内では敵なしって感じがする。

書評(10点中)4点

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このページは、hatirobeiが2006年12月 1日 00:04に書いたブログ記事です。

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