「中吊り小説」
東京で電車の中吊りポスターとして
掲載していた短編集。
中吊り小説なので、
電車に関わる話が多い。
けど、中吊りポスターだから出来たというほどの
奇抜なのはなかった。
最近東京では、
電車にテレビモニターがついている。
宣伝だけど、映像なので
まだ、そっちの方が面白いぐらい。
こういう、いろんな作家が一冊で読めると、
あっ、この人面白いな、次ぎ買おうかな、
この人は読みたくないなとか、
好みが合うかどうか分かってありがたい。
この小説なら、
阿刀田高、森瑤子がいいなと思いました。
今回のは、そんなにひねったストーリーでもなかったけど、
阿刀田高はこういう企画ものの短編小説となったら、
国内では敵なしって感じがする。
書評(10点中)4点
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