「読書かんそう文のかき方 中学年向き」 依田逸夫

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『小学年に負けた』

ぼくは読書かんそう文がうまくなりたくて
べんきょうすることにしました。
小学生が読んで書けるなら、
ぼくにも書けるだろうという
あんいな気持ちでこの本を選びました。

本を読みはじめてすぐに、
読書クイズがありました。
ぼくのせいせきは
第1問 5問中1問正解
第2問 5問中すべて不正解
第3問 20冊の中に読んだことのある本0冊

ほんとにまじめにといたのに、
あんまりできなくて、
こんなものなのかなぁと思っていると、

 ほくは、じしんがああるのは、四問ぐらいで、あとは、あんまりわかりませんでした。
 とくに、よんだことのある本があまりないのに、ガックリです。
P10より

なんと
本をよむことも、かんそう文をかくこともにがてな、
小学3・4年生の、この本の主人公のつよしくんに負けていたのです。

まじで・・・
この本のレベルからおちこぼれるの・・・
名作とよばれてる本を
しょひょうとかぬかして、
点数つけてるんですけど。

読み終わるまで、
こころがおれたままでした。

いままで、小学生を見下していた自分が、
恥ずかしくなりました。
「つぎは負けないぞ!」
とまったく感じずに
笑うしかない自分に気がつきました。
小学生としんけんにしょうぶして負けるのが
こわいのから、
自然とこんなたいどをとって年をとってきました。
でも、こんどこそ、
ゆうきをふりしぼって小学生には負けないぞ。

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感想文ここまで

ほんとに読書クイズは1問しか当らなかったけど、
読書感想文に役立ちそうなことをメモ

書き出しのコツ
①自分も同じ経験
②本を読んだ感動から書く。
③本を読んだきっかけから書く。
④会話から書く
⑤本を読んで、一番心に残った文をつかって書く。
⑥疑問に思ったことから書く。

書き出しから結びを考えると、まとまりやすいし
結びも考えやすい。

読みながら、
何か感じたところを、付箋などでマークする。
読み終わったら、マークしたところを中心に
何を感じたんだろうと読み返す。

書き出しと、むすびの間に
マークしたところを小出しにして行数をかせぐ

題名をつけて
一番書きたいことをはっきりさせる。

その他、
面白い本の出合い方法に、
半分のページを費やしているので、
感想文のノウハウをもっと書いてほしかった。