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海からの贈物 アン・モロウ・リンドバーグ海からの贈物
アン・モロウ・リンドバーグ
新潮社 1967/07
定価:¥ 420

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洗濯機、掃除機など、家事は機械化が進んできた。
この機械は誰が買うのか?
それは夫の給料からである。
家事において、
機械(資本)を持つ男と、労働する女になり、
家庭にも資本主義がはびこってしまった。
マルクスによれば、
資本主義とは、
資本化が労働者から摂取するシステムのことである。
真の女性の解放のためには、
主婦によるプロレタリア革命を起こさなければならない!

僕は大学のとき、
こんな無責任な発表してました。
ちなみに、ここから
まったく論が深まりません。
妄想を楽しんでるだけです。

この本は、
女性が満たされた生活をするには
どうすればいいのか
というのを
太平洋横断で有名なリンドバーグの奥さんが
離島で考えたというエッセイ。

よく僕の読書感想文でも、
南半球の飢餓とか出てきますけど、
そういう、情報に身をやつして気疲れするより、
もっと、現在と現実の生活空間を大切にしようと
筆者はいう。
現実空間を支えてきたのが、
女性(主婦)である。
意識を外に向ける女性の社会活動には反対で、
もっと一人の時間を大切にして
内に意識を向けるべきだという。

いってることは、
すごく、納得してなるほどなぁと思う。
でも、現実に社会で流されていると、
そうは言っても、しかし...
って頭で納得しただけで上滑りしてしまう。

再読
書評(10点中) 4点
趣味は「読書」:海からの贈物

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