ま行の作家: 2005年7月アーカイブ
![]() | またたび回覧板 群ようこ 新潮社 1998/12 定価:¥ 500 アマゾンで詳細を見る |
5ページ程度のエッセイで、サザエさん感覚のたわいのない生活の面白エッセイ。
どうでもいいやん、作家の群の日常なんか私に役するところがないって感覚で読んだら、まったく面白くないエッセイだと思う。
正直、よく出てくる化粧などの話題は実感しない部分があって、ふ~んって感じでした。
確かにある程度は面白い。
でもかえって逆になんでこれほどに夏の100冊に選ばれてるのかが分らないので、群さんの小説に興味をもちました。
絵画自体はよくわからないけどこの絵画なんでこんな大金で売れてんねんやろ、みたいな感じであと何冊か群さんの小説を読んでみたいと思いました。
書評(10点中)3点
読みやすさ +0.5点
趣味は「読書」:またたび回覧板
![]() | 玉人 宮城谷昌光 新潮社 1999/05 定価:¥ 460 アマゾンで詳細を見る |
初めて読んだ宮城谷作品。宮城谷作品はたいてい長編なので、初めて読んで長編ではずれだったら嫌だなと、避けてました。
今回古本屋で売ってた事もあり、短篇を読んだんですが、正直、小説としてはまあまあ。でも、宮城谷の長編を読んでみたいなと思わせる小説でした。
解説で宮部みゆきが「6つのミステリー、6つの恋物語」って書いてましたが、内容がミステリーというより、女性自体をミステリアスに書いてると思いました。(三四郎の美禰子さんチックというか)
書評(10点中) 4点
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