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![]() | 文豪ナビ 三島由紀夫 新潮文庫 新潮社 2004/10 定価:¥ 420 アマゾンで詳細を見る |
三島の精神を彩ってきた狂おしさは、人として生きる上での真摯さにも通じる。(略) にもかかわらず、私たちが生きる現代社会は、そうした無垢な狂おしさを滑稽なものとみなそうとする。無用なもとだとして、あからさまに嘲笑しようとする。 新潮文庫P80より僕が各出版社の100冊を集めだしたのは、 本のことがよく分からず、 どの本を読んでいいか分からなかったからでした。 当時の100冊は、ナビ的で、 自分なりの各小説の魅力を語る エッセイなどがあったので好きで集めていたのですが、 最近、単なる本を選別した目録になって寂しいので 文豪ナビというこの本を買いました。
付け加えて、僕はあとがきなどの解説フェチです。
読んでる本によっては読みながら内容よりも、
人が読んでる本を読んでどう感じるかに興味が出るときがあります。
文豪ナビの中で三島由紀夫を選んだのは、
自意識とコンプレックスが強そうな、
そのキャラクターに興味があながらも、
あとがきなどを読んでも、
三島由紀夫が文学的に、天才、天才と言われているのが
分からないので、三島由紀夫を購入。
小池真理子の解説がよかった。
販売促進を超えた小説への愛情を感じる。
こんなのを来年の100冊に入れてほしい。
評伝三島由紀夫は悲惨。
老賢人といえば...とか
三島由紀夫と関係ないとこに脱線しすぎ。
別に、筆者のうんちくを聞きたくて
この本を読んでるわけではないので
悪いけど、うんざりしんがら読んだ。
結局、小説を読むときストーリー重視で読むせいなのか
この本を読んでも
三島由紀夫の文章が天才という基準が分かりませんでした。
そんな無知な僕でも書評に点数つけてます。
ここの点数ってむちゃくちゃです。
書評(10点中) 4点
