おーなり由子の最近のブログ記事

天使のみつけかた おーなり由子天使のみつけかた
おーなり由子
新潮社 1998/11
定価:¥ 620

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今から、僕はこの小説は肌に合いませんでした。
という感想を書こうと思っています。
でも、
いい年をしたおっちゃんが、
レストランで、お子様ランチを注文しておいて、
「なんだ!この子供っぽいランチは!」
と、文句を言うぐらいのむなしさを感じてます。

いろんなことが天使の仕業かもって思えたら素敵だろうなというお話。

この本を選択する時点で
肌に合いませんでしたもないだろうって気が。
しかも、再読だし。
一応、新潮文庫の100冊の感想を書きたいなと思って。

そりゃ天使なんていうものが新宿西口広場にどんと置いてあって、さわりたい人は誰でもさわってよろしいっていうんなら僕だって信用してもいいけど、でなきゃ実体のないものなんてとても信じられないよ。

内容とは関係ないけど、
本文に振り仮名が少ない。
(一冊で振り仮名が全部で3つぐらい)
もうちょっと子供向けに、
振り仮名をつけてもいい気がしました。
(何の感想だ・・・)

再読
書評(10点中) 3点
参照
趣味は「読書」:天使のみつけかた

しあわせな葉っぱ おーなり由子しあわせな葉っぱ
おーなり由子
新潮社 2003/06
定価:¥ 500

アマゾンで詳細を見る
ある朝起きると頭に葉っぱが生えていた女の子のお話

小さい子供のハリーポッターの感想文を見てると
「ハリーポッターは小さいのにお父さんお母さんがいなくてかわいそう」
のようなものを読みました。
個人的には衝撃で、
「だって、そんなん作家の設定やん」
と思っていました。

小説で作家に感情を左右されるのが面白くない人間で、
基本的に、
俺を感動させれるもんなら、感動させてみろ!
って感じで、
斜に構えて、すねた態度で小説を読んでます。

そんな僕でも、
主人公が喜べば、僕もわーいと喜び、
主人公が悲しめば、僕もしょぼーんと悲しみ、
主人公の感情の起伏がダイレクトに伝わった作品。

書評(10点中) 7点
趣味は「読書」:しあわせな葉っぱ

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